ここは
『ドルアーガの塔』研究室の管理人・GILによるブログです。
当ブログは、以下の記事によって構成されます。
 | ●未分類 最も多い記事。1コインクリア履歴や各種レポートなど、カテゴリ分けしづらい記事は全てコレ。 |
|
 | ●ドルアーガ論 『ドルアーガの塔』とは何か? を題材にしたコラム。以前書いていたブログからの転載となります。 |
 | ●函館ゲーセン・メモリーズ 管理人の地元である函館を中心に、80~90年代のゲーセンの記憶を綴っていきます。 |
 | ●BCS NEWS、D/LAB.更新情報 BCS NEWSは『ドルアーガの塔』シリーズの最新情報告知。D/LAB.更新情報は研究室の更新情報。 |
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- 2037/01/01(木) 00:00:00|
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もうすぐ2015年も終わりですね。
今年もいろいろあった年でした。
さて、ここでひとつ告白(?)。

今年、とうとう『ドルアーガの塔』基板を手に入れてしまいました!!『ドルアーガの塔』基板においては、ほんの数年前まで2~3万円くらいだったのが、ここ1~2年で7万円になり、10万円になり、昨年はオークションで15万近い値が付いたこともありました。
基板ショップでは13万円で販売され、コピー品ですら10万円の大台に乗ることもあります。
折しも、ここ最近知り合ったドルアーガ仲間(2015年において斬新な表現)が次々と基板を手に入れており、会うたび「あれ? まだ基板持ってないの??」と煽られる始末。
手に入れたいのは山々なものの、ここまで値上がりしてしまった以上、おいそれとは買えないだろうという諦めの気持ちの方が先立ちました。
先日、オークションに基板が出品されたときも、同じ気持ちでした。
出品価格は5万円だったものの、「どうせすぐに7万10万行くんでしょ?」と、ウォッチリストには入れていたけど入札はしませんでした。
しかし、いつもだったらすぐにtwitterに話題が出てウォッチされたり、入札もあったりするのに、どういうわけか今回はやたらと静かな展開。平日に出品されて終了だったので、週末を挟まなかったのも一因かもしれません。
ずっと見守り続けるも、結局当日まで入札は一件もなく、5万円のまま。
これはもしかしてチャンスかも? そう思いつつ、ひたすら静観を続け、残り時間が10分になったところで入札。
すると、すぐに応札が。やっぱり他に見てる人がいた!!
ここで一度諦めかけましたが、ふとあることに気づきます。この出品、自動延長が「なし」になっていたのです。
以降も自分以外の人間で入札合戦が続きますが、ここはひたすら待ち、残り30秒になったところで勝負額で入札。これで落札できなかったら、まあ今回もあきらめましょうという額。
しかし、タイミングが良かったのか、その後応札されることもなく、5万円台の“破格”で無事、落札!!
落札後も届くまでひたすら待ち、ようやく手元に届いたので、基板に詳しいお知り合いの家にお邪魔して、動作確認をさせていただきました。

ちなみにテーブル筐体もナムコ純正です!
テーブル筐体で動く、自分だけの『ドルアーガの塔』に感慨もひとしお(ちなみに検証したところ旧Ver.でした)。
さらには基板の足パーツを交換していただいたり、綺麗なハーネスまでいただくなど、いろいろご配慮いただき感謝感激。

クリアもしました!
…けど、一度コンティニューしましたが。
その足で
高田馬場ミカドに向かい、早速ドルアーガ仲間に自慢したのでした。
その後、自宅で遊ぶために、前述のドルアーガ仲間からコントロールボックスを借りるも、どうしても画面に映らず(このためにわざわざ中古のソニーWEGAをオークションで落札した)。
また、
江古田のえびせんというゲーセンに基板を持ちこんで遊ぶつもりでしたが、昔のナムコ基板は特殊で(縦画面が他メーカーと逆方向なため、左右どちらにでも回転できるモニタでなければ遊べない)、対応できる筐体が平日しか空かないとのことでした。
かくして、せっかく手に入れた『ドルアーガの塔』基板、今はまだ自宅で陽の目を見るのを待っている状態です…。
- 2015/12/31(木) 23:00:00|
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夏コミ真っ最中ですが皆様いかがお過ごしでしょうか?
管理人はひさびさ夏コミに行きましたが、予想外の行列で溶けてしまいそうでした……。
さて、本当は夏コミ前に書きたかったのですが、この夏の
東京ドルアーガ事情、いってみましょう!
Hey
【1】(2015/8/15更新)
●設置場所:2階中央
●筐体:イーグレットⅡ(タイトー製)
●基板Ver.:NEW
●レバー・ボタン位置:左寄り
●画面:良い
●音:大きい
●初期残機:3機
●エクステンド点数:50000
●環境(左):電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム
●環境(右):ドルアーガの塔
●環境(背後):怒首領蜂大往生ブラックレーベル、2in1(虫姫さま、虫姫さま ふたり Ver1.5)、2in1(虫姫さま Ver1.5、虫姫さま ふたりブラックレーベル)
●環境(その他):上は青色の照明
●宝箱の出し方:筐体左に一覧あり
●その他:ヘッドホン端子搭載、電子マネー対応
プレイヤー・ギャラリーが多く、順番待ちも発生することも
【2】
●設置場所:2階中央
●筐体:イーグレットⅡ(タイトー製)
●基板Ver.:OLD
●レバー・ボタン位置:左寄り
●画面:良い
●音:大きい
●初期残機:3機
●エクステンド点数:50000
●環境(左):ドルアーガの塔(2015/8/15更新)
●環境(右):斑鳩(2015/8/15更新)
●環境(背後):ケツイ 絆地獄たち、怒首領蜂大往生ブラックレーベル、2in1(虫姫さま、虫姫さま ふたり Ver1.5)(2015/8/15更新)
●環境(その他):上は青色の照明
●宝箱の出し方:筐体上部に一覧あり
●その他:ヘッドホン端子搭載、電子マネー対応(2015/8/15更新)
プレイヤー・ギャラリーが多く、順番待ちも発生することも
東京レジャーランド秋葉原店
●設置場所:4階奥
●筐体:ブラストシティ(セガ製)
●基板Ver.:OLD
●レバー・ボタン位置:中央
●画面:良い
●音:小さい
●初期残機:5機
●エクステンド点数:50000
●環境(左):大魔界村(2015/8/15更新)
●環境(右):天地を喰らうII(2015/8/15更新)
●環境(背後):湾岸MIDNIGHT マキシマムチューン5(2015/8/15更新)
●環境(その他):特になし
●宝箱の出し方:別ファイル形式
●その他:5機設定なので1コインクリアは比較的やりやすい
高田馬場ミカド
【1】
●設置場所:1階奥(島中左側)
●筐体:アストロシティ(セガ製)
●基板Ver.:NEW
●レバー・ボタン位置:左寄り
●画面:良い
●音:普通
●初期残機:3機
●エクステンド点数:50000
●環境(左):(通路)
●環境(右):ドルアーガの塔
●環境(背後):2in1(ストライカーズ1945Ⅱ、ストライカーズ1999)、サンダードラゴン、2in1(ナムコクラシックコレクションVol.1、2)(2015/8/15更新)
●環境(その他):店内はやや明るい
●宝箱の出し方:なし
●その他:ヘッドホン端子搭載、周囲のゲームも音量は大きめ
【2】
●設置場所:1階奥(島中右側)
●筐体:アストロシティ(セガ製)
●基板Ver.:OLD
●レバー・ボタン位置:左寄り
●画面:良い
●音:普通
●初期残機:3機
●エクステンド点数:50000
●環境(左):ドルアーガの塔
●環境(右):ファイナルファイト
●環境(背後):2in1(ストライカーズ1945、ガンバード)、2in1(ストライカーズ1945Ⅱ、ストライカーズ1999)、サンダードラゴン(2015/8/15更新)
●環境(その他):店内はやや明るい
●宝箱の出し方:なし
●その他:ヘッドホン端子搭載、周囲のゲームも音量は大きめ(プレイへの支障は少なめ)
さて、ついに
Heyが2台体制になりました。元々プレイヤーが多いお店で、そのぶん待たざるを得ないことも多かったので、これで待ち時間はかなり改善されるかと思われます。
一方、
高田馬場ミカドのように通路が広くはなく、また周囲のゲームも音が大きめのため、ミカドのような楽しみ方(対戦など)は難しいかもしれません。
そして
クラブセガ秋葉原新館からは、残念ながら撤去されてしまいました。
かつては
セガ秋葉原1号館にも入っていたのですが……。またそれらの基板がいつの日か活躍することを祈りましょう。
そんなわけで、残り少ない夏を楽しくお過ごしください!!
- 2015/08/15(土) 12:00:00|
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管理日誌がだいぶおろそかになっており、すみませんでした。
そんなわけですが!

先日(7月25日)、秋葉原の
Heyにて、ついに
『ドルアーガの塔』1コイン140万点クリアを達成しました!!
じつは最近管理日誌がおそろかになっていたのは、以前に比べ
『ドルアーガの塔』のプレイ頻度が上がり、まとめて報告しようにもクリア回数が膨大になってきたからだったりします。
それくらい、ここ最近はほぼ毎日のように塔頂してました。
この日も、ナムコマニアな友人のSPELL氏(昨年の「四神降臨祭」でお手伝いをしてくださった人です)と秋葉原で会う用事があり、その流れでHeyに行き、いつものように
『ドルアーガの塔』を始めました。
たしかに良い引きだな、とも思っておりましたが、今回はなぜか途中から、スコアに対しほとんど意識がいかなくなりました。5階でエクステンド(5万点)、10階で13万点、30階で40万点という節目のスコアは覚えていますが、それ以降はフロアスタートと同時に敵やカギの配置を確認し、効率の良いルートを見極めて踏破する、ということをただ淡々と繰り返していました。
言ってみれば、ランナーズハイとかゾーンとか、そんな心持ちだったかもしれません。
そんな調子でしたから、140万点に手が届くことに気づいたのも、57階クリア後という遅さでした。
タイムボーナスが入って58階のスタートファンファーレが鳴る中、ふとスコアを見ると…
87万点超え。あれ、もしかして……? と思いつつも、58階も淡々とクオックスを倒し、ブルークリスタルロッドを取り、鍵を取って扉へ。
そして59階のスタートファンファーレが鳴る中、スコアを見ると……
88万点超え!59階では確実に1万1千点が入る(ハイパーナイト×2、変身クオックス)ので、計算上はゲームオーバーにならない限りは確実でした。しかも、残機が1機あったので、精神的にも動じることはありませんでした。
分身ウィザードにこそなかなか当たりを引けず苦労しましたが、先走ってミスしないことにだけ気を付け、こちらも淡々と撃破。問題なく59階をクリアし、60階のスタートファンファーレが鳴る中、スコアを見ると……無事に
90万点を超えておりました。60階で急に手がふるえだし、万が一にもZAPを引かないよう、右手はコンパネから下ろしてました(笑)。そして、無事カイを助け出し、50万点のボーナスを獲得して、
140万点に到達できたのです。
こうして、管理人も無事140万点プレイヤーとなることができました。
しかし、ここからが地獄の始まりなのでしょう。心境としては、マンガ『修羅の門』の、陸奥九十九が海堂晃戦を終えた直後のセリフ「
門があいちまったな」が一番近い気がします。
この一回限りでは無く、今後も140万点が取れるよう、精進して参ります!
- 2015/07/29(水) 12:00:00|
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あああああ、また油断してたらすみません、一ヶ月以上放置しておりました……。
まずは
3月の東京ドルアーガ事情をば。
Hey
●設置場所:2階中央(2015/3/24更新)
●筐体:イーグレットⅡ(タイトー製)
●基板Ver.:OLD
●レバー・ボタン位置:左寄り
●画面:良い
●音:大きい
●初期残機:3機
●エクステンド点数:50000
●環境(左):源平討魔伝
●環境(右):2in1(スプラッターハウス、アウトフォクシーズ)
●環境(背後):ミスタードリラーG、クレオパトラフォーチュン、(自販機)(2015/3/24更新)
●環境(その他):上は青色の照明
●宝箱の出し方:筐体上部に一覧あり
●その他:ヘッドホン端子搭載、プレイヤーが多く順番待ちも発生することも
クラブセガ秋葉原新館
●設置場所:3階エスカレーター付近(2015/3/24更新)
●筐体:ブラストシティ(セガ製)
●基板Ver.:NEW
●レバー・ボタン位置:中央
●画面:良い
●音:小さめ(2015/3/24更新)
●初期残機:3機
●エクステンド点数:50000
●環境(左):ストリートファイターIII 3rdストライク(2015/3/24更新)
●環境(右):子育てクイズ マイエンジェル2(2015/3/24更新)
●環境(背後):(通路)(2015/3/24更新)
●環境(その他):特になし
●宝箱の出し方:新声社「ザ・ベストゲーム」のカラーコピーあり
●その他:周囲のゲームは音量大きめ
東京レジャーランド秋葉原店
●設置場所:4階奥
●筐体:ブラストシティ(セガ製)
●基板Ver.:OLD
●レバー・ボタン位置:中央
●画面:良い
●音:小さい
●初期残機:5機
●エクステンド点数:50000
●環境(左):(壁)
●環境(右):エイリアンvsプレデター
●環境(背後):鉄拳タッグトーナメント2 アンリミテッド(対戦台)
●環境(その他):特になし
●宝箱の出し方:別ファイル形式
●その他:5機設定なので1コインクリアは比較的やりやすい
高田馬場ミカド
【1】
●設置場所:1階奥(島中左側)
●筐体:アストロシティ(セガ製)
●基板Ver.:NEW
●レバー・ボタン位置:左寄り
●画面:良い
●音:普通
●初期残機:3機
●エクステンド点数:50000
●環境(左):(通路)
●環境(右):ドルアーガの塔
●環境(背後):2in1(ストライカーズ1945Ⅱ、ストライカーズ1999)、ガンネイル、2in1(ナムコクラシックコレクションVol.1、2)
●環境(その他):店内はやや明るい
●宝箱の出し方:なし
●その他:ヘッドホン端子搭載、周囲のゲームも音量は大きめ
【2】
●設置場所:1階奥(島中右側)
●筐体:アストロシティ(セガ製)
●基板Ver.:OLD
●レバー・ボタン位置:左寄り
●画面:良い
●音:普通
●初期残機:3機
●エクステンド点数:50000
●環境(左):ドルアーガの塔
●環境(右):ファイナルファイト
●環境(背後):2in1(ストライカーズ1945、ガンバード)、2in1(ストライカーズ1945Ⅱ、ストライカーズ1999)、ガンネイル
●環境(その他):店内はやや明るい
●宝箱の出し方:なし
●その他:ヘッドホン端子搭載、周囲のゲームも音量は大きめ(プレイへの支障は少なめ)
Heyの設置場所は、同じ島でややカウンター寄りになりました。左右のゲームは変わりないので、あまり影響は無いと思います。
クラブセガ秋葉原新館はひさびさに階が移動しました。しかし、残念ながら音量がかなり抑えめになっており、ヘッドホン端子もないためちょっと音は物足りない感じがします。せっかくのブラストシティ筐体なのですが……。
そして、最近の
『ドルアーガの塔』のクリア近況を。

2015年2月20日、
Heyにて
通算145回目、同所では通算
50回目の1コインクリア。

2015年2月21日、
高田馬場ミカドにて
通算146回目、同所では通算
53回目の1コインクリア。

2015年3月2日、
Heyにて
通算147回目、同所では通算
51回目の1コインクリア。

2015年3月10日、
高田馬場ミカドにて
通算148回目、同所では通算
54回目の1コインクリア。
※ちなみにこの日は絶不調でして、2位の54階で76万点ながらゲームオーバーになったのも管理人です……。
2015年3月11日、
Heyにて
通算149回目、同所では通算
52回目の1コインクリア。

2015年3月13日、
Heyにて
通算150回目、同所では通算
53回目の1コインクリア。

2015年3月19日、
Heyにて
通算151回目、同所では通算
54回目の1コインクリア。

2015年3月23日、
Heyにて
通算152回目、同所では通算
55回目の1コインクリア。
なんか最近、好不調の波が激しいですね……。
直近のHeyでのクリアも、自己最高に迫るスコアではあったものの、内容は正直なところ褒められたものではありませんでしたし。もっともっと上手くなりたいものです。
それと、先週にはこんなツイートをしました。
折しも先週は、北海道で腕を磨き続ける
『ドルアーガの塔』の猛者(通称「
北の魔王」)が東京に来訪し、
高田馬場ミカドを訪れておりました。
それもあってか、先週末のミカドは
ドルアーガ・サミット状態で、多くのギャラリーが強者たちの対戦を見守るという、非常にアツイ状況となっておりました。
上級者のプレイは、本当に見ていて溜息が出るほど凄まじいものでした……。不調のため、自分はサミット中一度も1コインクリアできませんでしたが、それでも良い刺激になりました。
本当に楽しいゲームです、
『ドルアーガの塔』は。
- 2015/03/24(火) 23:59:59|
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すみません、今ごろ明けましておめでとうございます!!
最近平日はもとより、週末も何だかんだで用事があることが多く、更新が滞ってしまいました。
さて、今年から順番をひっくり返して、
2月の東京ドルアーガ事情から行きましょう!
Hey
●設置場所:2階奥
●筐体:イーグレットⅡ(タイトー製)
●基板Ver.:OLD
●レバー・ボタン位置:左寄り
●画面:良い
●音:大きい
●初期残機:3機
●エクステンド点数:50000
●環境(左):源平討魔伝(2015/2/15更新)
●環境(右):2in1(スプラッターハウス、アウトフォクシーズ)
●環境(背後):テトリス・ザ・グランドマスター3×2台、ときめきメモリアル対戦ぱずるだま(2015/2/15更新)
●環境(その他):上は青色の照明(2015/2/15更新)
●宝箱の出し方:筐体上部に一覧あり
●その他:ヘッドホン端子搭載、プレイヤーが多く順番待ちも発生することも
クラブセガ秋葉原新館
●設置場所:4階エスカレーター正面
●筐体:ブラストシティ(セガ製)
●基板Ver.:NEW
●レバー・ボタン位置:中央
●画面:良い
●音:普通
●初期残機:3機
●エクステンド点数:50000
●環境(左):ヴォルフィード
●環境(右):ファイナルファイト
●環境(背後):NESiCAxLive対戦台
●環境(その他):良好
●宝箱の出し方:新声社「ザ・ベストゲーム」のカラーコピーあり
●その他:周囲のゲームも音量は大きめ
東京レジャーランド秋葉原店
●設置場所:4階奥
●筐体:ブラストシティ(セガ製)
●基板Ver.:OLD
●レバー・ボタン位置:中央
●画面:良い
●音:小さい
●初期残機:5機
●エクステンド点数:50000
●環境(左):(壁)
●環境(右):エイリアンvsプレデター
●環境(背後):鉄拳タッグトーナメント2 アンリミテッド(対戦台)
●環境(その他):特になし
●宝箱の出し方:別ファイル形式
●その他:5機設定なので1コインクリアは比較的やりやすい
高田馬場ミカド
【1】
●設置場所:1階奥(島中左側)
●筐体:アストロシティ(セガ製)
●基板Ver.:NEW
●レバー・ボタン位置:左寄り
●画面:良い
●音:普通
●初期残機:3機
●エクステンド点数:50000
●環境(左):(通路)
●環境(右):ドルアーガの塔
●環境(背後):2in1(ストライカーズ1945Ⅱ、ストライカーズ1999)、ガンネイル、2in1(ナムコクラシックコレクションVol.1、2)(2015/2/15更新)
●環境(その他):店内はやや明るい
●宝箱の出し方:なし
●その他:ヘッドホン端子搭載、周囲のゲームも音量は大きめ
【2】
●設置場所:1階奥(島中右側)
●筐体:アストロシティ(セガ製)
●基板Ver.:OLD
●レバー・ボタン位置:左寄り
●画面:良い
●音:普通
●初期残機:3機
●エクステンド点数:50000
●環境(左):ドルアーガの塔
●環境(右):ファイナルファイト(2015/2/15更新)
●環境(背後):2in1(ストライカーズ1945、ガンバード)、2in1(ストライカーズ1945Ⅱ、ストライカーズ1999)、ガンネイル(2015/2/15更新)
●環境(その他):店内はやや明るい
●宝箱の出し方:なし
●その他:ヘッドホン端子搭載、周囲のゲームも音量は大きめ(プレイへの支障は少なめ)
Heyのレイアウトが大きく変わり、クレーンゲームの面積が増えたことに伴い、
『ドルアーガの塔』が今までの反対側、カウンターの近くに移動してきました。これで今までちょっと目に入っていた照明の反射もなくなり(下のクリア状況の
通算140回目と
141回目の写真を見比べていただけるとわかりますが)、プレイ環境はかなり良くなったのではないでしょうか?
今回、Heyでの1コインクリアが多かったのは、このせいかも……?
そして、もう2015年も一ヵ月半が過ぎましたが、年末年始(?)の
『ドルアーガの塔』のクリア近況から。

2014年12月29日、
高田馬場ミカドにて
通算139回目、同所では通算
52回目の1コインクリア。

2015年1月9日、
Heyにて
通算140回目、同所では通算
45回目の1コインクリア。

2015年1月24日、
Heyにて
通算141回目、同所では通算
46回目の1コインクリア。

2015年1月31日、
Heyにて
通算142回目、同所では通算
47回目の1コインクリア。

2015年2月6日、
Heyにて
通算143回目、同所では通算
48回目の1コインクリア。

2015年2月10日、
Heyにて
通算144回目、同所では通算
49回目の1コインクリア。
今のところ、130万点台クリアは安定してきました。
ただし、それはクリアできた場合に限ります。まだまだ途中で頽れることも多いです(上の写真でも残機ゼロばかりですしね……)。
パーマネントキャンドルを取らないプレイも、だんだん慣れてきましたけど、もっともっと上手くなりたいなぁ……。
- 2015/02/15(日) 23:59:59|
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ひさびさに
「ドルアーガ論」カテゴリの記事です。
先日開催しましたイベント
“四神降臨祭”、サブタイトルに「
TOD30周年記念」とありますように、2014年は
『ドルアーガの塔』30周年でした。
そんな世に出てから30年も経ったゲームですが、今もってタイムアタックやスコアアタックが加熱している印象です。
30年も昔のゲームを、なぜ我々は今だに遊んでいるのか?
答えは簡単で、このゲームが
アクションゲームとして非常に面白いから、に他なりません。
まず、よく
「ノーヒントじゃ解けない」「それでも解いた当時のゲーマーはスゴい、真似できない」という意見を、今もって見ます。
もちろん、それは本当にスゴいことですし、管理人も最初はファミコン版を攻略本片手に解いた人なので、とうてい真似のできない偉業だと思います。
ですが、それは必ずしもこのゲームのすべてではありません。
すでに語られてはおりますが、このゲームにおける宝箱の出し方とは、格ゲーで言うところの連続技、音ゲーで言うところの楽曲みたいなものです。
自分ですべてを見つけ出す必要は無く、それどころかすでに「正解」は周知されているのですから、今なら
宝箱の出し方を見ながら遊んだって構わないのです。
そうしていくうちに、このゲームの本筋は、「宝箱の出し方」という縛りのなかでいかに上手く立ち回るか、にあることがわかってくるかと思います。
以前にもブログに書きましたが、
「宝箱を出さねばならない」ことが、このゲームの面白さの本質と言ってもいいでしょう。
そして、やがてコンティニューしてでもゲームをクリアできるようになり、さらには1コインクリアが可能になってくると、さらなる高みを目指したくなってくるもの。
それは、以下に記す3つのプレイスタイルに集約されると言えるでしょう。
【1】タイムアタックいかにクリアまでの時間を短縮していくかを突き詰めます。
ムダな動きをなくし、必要最低限の宝箱だけを取ってクリアする。当然ノーミスが必須となりますが、腕に覚えのある人ならば、30分台前半を記録できます。
ただ、タイムアタックは判断基準がゲーム内にありません。ストップウォッチなどを別に用意する必要があり、ゲーム内には記録が残らないので、ちょっとモヤモヤしてしまうところです。
16SHOTSのイベントや、高田馬場ミカドで何度か開催された「タイムアタック対決」では、2人が同時にスタートして競争する形を採っております。クリアタイムよりも、「いかに相手より早いか」に基準を置くことで、見る側のモヤモヤを解消している点は上手いと思います。
【2】スコアアタック文字通り高得点を目指すものですが、当然ながらコンティニューボーナスはナシ、ZAP稼ぎもナシ。1コインでクリアする間に、どこまでスコアを稼ぐことができるかを突き詰めていきます。
スコアアタックもまた、タイムアタックとよく似ております。というのも、
『ドルアーガの塔』の多くの敵は、わざわざ遠回りして倒しに行くよりも、無視して早くクリアした方が、タイムボーナスで高得点を望めるのです。
必要な宝箱を取りつつ、ハイパーナイトやドラゴン系など高得点の敵は多少遠回りしてでも倒し、一方でマジシャンやスライムは得点が低いので無視。必然的に、呪文をかいくぐりながらナイトやドラゴンと戦う、というスタイルに行き着くこととなります。
また、スコアアタックに欠かせない稼ぎとして「残機潰し」があります。
『ドルアーガの塔』では、クリア時に残機がいくつあっても特典はないので、逆に残機のあるかぎり得点を稼いではやられることを繰り返します。
残機潰しで一番スコアが稼げるのは、じつは59階です。59階はハイパーナイト×2のほか、ドルアーガが変身したクオックスが、倒すと5000点ももらえます(敵単体では最高点)。つまり、59階では残機一体につき1万1000点稼げるのです。
そうしたテクニックを駆使していき、140万点台後半が出せれば、もはや上級者と呼べるでしょう。
【3】ノーミスハイスコア要は「残機潰しをしないハイスコア」を突き詰めていくものです。実は管理人のプレイスタイルがこれです。
前述のように、スコアアタックでは140万点台後半が見込まれますが、残機潰しで稼げるスコアは3万3000点+αとなりますので、差し引きで145万点前後が到達点となります。
ですが、140万点を超えられれば、もう上級者と言っても差し支えないでしょう。
とはいえ、「スコアを狙いながらノーミスクリア」は難しいので、「ノーミスが絶対条件」とまでは考えておらず、「残機潰しで稼ぎさえしなければミス有でもOK」ぐらいにゆるい基準で、管理人や周辺の人たちは遊んでいます。
この3つのプレイスタイル、じつはどれもほとんど同じものです。
これらのプレイの根本は、
「瞬時に状況判断をして、適切な行動をとり、効率よく進める」という、アクションゲームの基本とも呼べるもの。
その先に、「敵を倒してスコアを稼ぐか否か」という枝葉があるだけで、幹はひとつなのです。
このゲームは「敵」や「カギ」、「扉」の配置にランダム性があるため、敵の対処法のみならず、複数の敵が組み合わさった場合の対処法、地形に応じた対処法、宝箱の条件を加味した対処法、さらには得点効率やタイム短縮を念頭に置いた対処法etc.……と、数限りない対処法が求められます。
自分の中に、それぞれの対処法をストックしておき、時と場合に応じて最適な対処法を瞬時に引き出し、「適切な行動」をとる。それがこのゲームの究極的な面白さであり、上達法であり、醍醐味であると言えるでしょう。
『ドルアーガの塔』、本当に面白いゲームです。遊べば遊ぶほど、奥深さに魅了されます。
そして、幸いにして今はまだゲームセンターで遊べるところもあります。東京なんか、常設稼働中なのが4店舗もありますし。
ぜひ、実機で遊んでみてください。そして140万点を目指しましょう!!
- 2014/12/27(土) 23:59:59|
- ドルアーガ論
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今年もはや残り10日……。あっという間ですねぇ。
さて、年を越してしまう前に、いろいろと整理してしまいましょう!
まずは10月以降の
『ドルアーガの塔』のクリア近況を。

10月14日、
Heyにて
通算131回目、同所では通算
44回目の1コインクリア。

10月24日、
クラブセガ秋葉原新館にて
通算132回目、同所では
28回目の1コインクリア。

10月30日、
高田馬場ミカドにて
通算133回目、同所では通算
46回目の1コインクリア。

11月2日、
高田馬場ミカドにて
通算134回目、同所では通算
47回目の1コインクリア。

11月19日、
高田馬場ミカドにて
通算135回目、同所では通算
48回目の1コインクリア。

11月24日、
高田馬場ミカドにて
通算136回目、同所では通算
49回目の1コインクリア。

12月1日、
高田馬場ミカドにて
通算137回目、同所では通算
50回目の1コインクリア。

12月7日、
高田馬場ミカドにて
通算138回目、同所では通算
51回目の1コインクリア。
さすがに3ヶ月分はため込みすぎました……。
そして今回、138回目にして初めての
135万点クリアを達成しました!
とはいえ、このプレイはかなり運も良かったので、それで135万点が限界となると、これより上を狙うにはプレイそのものを変える必要がありそうです。
そう、
パーマネントキャンドルを取らない等々の、修羅の道へ……。
ちなみに、なぜ135万点が限界なのか? ……といった諸々(以前twitterで話した「プレイスタイル」の話)は、また後ほど記事に書きますので。
- 2014/12/21(日) 22:20:00|
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12月です!
師走です!!
2014年も終わりです!!!
……“四神降臨祭”から早くも一週間経ちましたが、否応なしに年の瀬も迫ってまいりました。
さて、クリア報告もだいぶたまってはおりますが、それより
12月の東京ドルアーガ事情をしませんと。
Hey
●設置場所:2階奥
●筐体:イーグレットⅡ(タイトー製)
●基板Ver.:OLD
●レバー・ボタン位置:左寄り
●画面:良い
●音:大きい
●初期残機:3機
●エクステンド点数:50000
●環境(左):(壁)
●環境(右):2in1(スプラッターハウス、アウトフォクシーズ)
●環境(背後):2in1(D&D)、2in1(マジックソード、ナイツオブラウンド)、2in1(スーパーストリートファイターⅡX、スーパーマッスルボマー)
●環境(その他):上は青色の照明だが、背後の照明がやや画面に映り込む
●宝箱の出し方:筐体上部に一覧あり
●その他:ヘッドホン端子搭載、プレイヤーが多く順番待ちも発生することも
クラブセガ秋葉原新館
●設置場所:4階エスカレーター正面
●筐体:ブラストシティ(セガ製)
●基板Ver.:NEW
●レバー・ボタン位置:中央
●画面:良い
●音:普通
●初期残機:3機
●エクステンド点数:50000
●環境(左):ヴォルフィード
●環境(右):ファイナルファイト
●環境(背後):NESiCAxLive対戦台
●環境(その他):良好
●宝箱の出し方:新声社「ザ・ベストゲーム」のカラーコピーあり
●その他:周囲のゲームも音量は大きめ
東京レジャーランド秋葉原店
●設置場所:4階奥(2014/12/7更新)
●筐体:ブラストシティ(セガ製)
●基板Ver.:OLD
●レバー・ボタン位置:中央
●画面:良い
●音:小さい
●初期残機:5機
●エクステンド点数:50000
●環境(左):(壁)(2014/12/7更新)
●環境(右):エイリアンvsプレデター(2014/12/7更新)
●環境(背後):鉄拳タッグトーナメント2 アンリミテッド(対戦台)(2014/12/7更新)
●環境(その他):特になし(2014/12/7更新)
●宝箱の出し方:別ファイル形式
●その他:5機設定なので1コインクリアは比較的やりやすい
高田馬場ミカド
【1】
●設置場所:1階奥(島中左側)(2014/12/7更新)
●筐体:アストロシティ(セガ製)
●基板Ver.:NEW
●レバー・ボタン位置:左寄り
●画面:良い
●音:普通
●初期残機:3機
●エクステンド点数:50000
●環境(左):(通路)(2014/12/7更新)
●環境(右):ドルアーガの塔
●環境(背後):2in1(ストライカーズ1945Ⅱ、ストライカーズ1999)、2in1(究極タイガー、飛翔鮫)、2in1(V・V、達人王)(2014/12/7更新)
●環境(その他):店内はやや明るい(2014/12/7更新)
●宝箱の出し方:なし
●その他:ヘッドホン端子搭載、周囲のゲームも音量は大きめ
【2】
●設置場所:1階奥(島中右側)(2014/12/7更新)
●筐体:アストロシティ(セガ製)
●基板Ver.:OLD
●レバー・ボタン位置:左寄り
●画面:良い
●音:普通
●初期残機:3機
●エクステンド点数:50000
●環境(左):ドルアーガの塔
●環境(右):ナムコクラシックコレクションVOL.1(2014/12/7更新)
●環境(背後):2in1(ストライカーズ1945、ガンバード)、2in1(ストライカーズ1945Ⅱ、ストライカーズ1999)、2in1(究極タイガー、飛翔鮫)(2014/12/7更新)
●環境(その他):店内はやや明るい(2014/12/7更新)
●宝箱の出し方:なし
●その他:ヘッドホン端子搭載、周囲のゲームも音量は大きめ(プレイへの支障は少なめ)
東京レジャーランド秋葉原店と
高田馬場ミカドの設置場所が移動しました。
とくにミカドは、長きにわたり2階にありましたが、1階に2台とも移動してきました。
以前よりも周囲が明るくなり、かつ後ろの通路もやや広くなりましたので、ギャラリーしたり写真撮ったりがやりやすくなったかもしれません。
年末東京にいらっしゃる方は、本物のドルアーガをゲーセンで遊んでみてはいかがでしょうか?
- 2014/12/07(日) 23:59:59|
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本日、『ドルアーガの塔』研究室Presents
“四神降臨祭”TOD30周年記念・
ドル研オフラインミーティング2014、無事開催いたしました。
お越しいただきました皆様、誠にありがとうございました。
『ドルアーガの塔』がこの世に登場して30年。
それを記念してなにかやる、ということは昨年から考えておりました。
当初は
「誰でも『ドルアーガの塔』を1コインクリアできる本」を出そう、と考えてました。
危険なポイントを抑え、慎重に立ち回るためのテクニックや心構え、知識をまとめた本で、実際に原稿も少しずつ書き進めていました。
しかし、昨今自分自身のプレイスタイルがやや変化し、多少の危険を冒してでもハイスコアを狙うプレイの面白さに目覚めてしまうなどで、なかなか原稿は遅々として進みません。
それとは別に、開発者の皆様を集めたトークイベントをやりたい、という妄想は以前から膨らませておりました。
どうせならメインの4人をお呼びして……場所はやっぱりロフト系で……ポーション風のドリンクを作って……バビロニアンキャッスルサーガのシリーズ作品のお話を根掘り葉掘り……etc.
しかし、妄想は妄想、実現なんかしないだろう、とも思っていました。
30周年の本が挫折したとき、じゃあ何をやろう? 何ができる? と考えたときに、この二つが繋がったのです。
妄想を実現させよう、と決意したのには、もうひとつ年齢のこともありました。
遠藤さんも50代、
『ドルアーガの塔』も30歳。そして我々プレイヤーも人によりけりですが、それなりの年の方が多いと思います。
35周年? 40周年? それは正直、遅すぎます。
やるなら30周年の今年が、たぶん最後のチャンスでしょう。
それに気づいたとき、脳内のスイッチが「妄想」から
「義務感」に切り替わりました。
ただ、このイベント最大の難関と思われたのは、他ならぬ遠藤さんでした。
ご存じの方も多いと思いますが、遠藤さんは過去を振り返って懐かしがるより、未来を見据えた「これから」のお話をするのが好きなお方。
現在、
東京工芸大学ゲーム学科で教鞭を執っているのをはじめとして、さまざまな場所・形で、今と未来のゲーム開発者のための道を開拓・整備してくださっております。
そんな遠藤さんが、こうしたイベントをどう思われるか……。
幸い、遠藤さんは
『ドルアーガの塔』研究室のこともサイト開設時(14年前!)から見ていただいており、管理人のマニアっぷりもご存知でした。
そんな遠藤さんに、恐る恐る打診してみたところ……
「いいよ、面白そうじゃん!」と、まさかの二つ返事。
そこからは他のお三方をご紹介いただき、皆様から快諾をいただき、会場を抑え、打合せをし、台本を書き、パワポでスライドを作り……もう、ジェットコースターのように日々は過ぎていきました。
本日はそのジェットコースターの終着点のようなもので、今までの怒涛のような勢いそのままにイベントが始まり、あっという間に終わっていった感じです。
ぶっちゃけて言えば、イベントは完全に自分向けの内容でしたし、自分にはあれしか出来ません。
ですが、最後にクジの当選者にプレゼントをお渡しする際、管理人がお礼を言われ、握手までされるとはまったく思ってもみませんでした。
帰りの電車でtwitterを見たところ、皆様ご満足いただけたみたいで、ここでようやく安堵することが出来ました(と同時に猛烈にお腹が空きました……)。
本日は本当に、心の底から、ありがとうございました。
『ドルアーガの塔』にめぐり会えて、本当に良かったです。
- 2014/11/29(土) 23:59:59|
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