『ドルアーガの塔』研究室 管理日報

『ドルアーガの塔』研究室管理人・GILによる、更新履歴だったりつぶやきだったりてきとーに。

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新年最初だから『ジュノファースト』

新年あけましておめでとうございます。
本年も『ドルアーガの塔』研究室および当管理日報をよろしくお願いいたします。


さて、新年の挨拶はそこそこに。
今回はジュノファーストという、コナミの1983年製のシューティングゲームについて書いてみます。



いやー、しかし我ながら無知でした。
このゲームのことをまったく知らなかったのですが、Wikipediaにも項目がありますし、MSXやコモドール64にも移植されてたんですね。
この前後の『スクランブル』『ジャイラス』『タイムパイロット』なんかは知ってたのですが…。

で、今月はナツゲーミュージアムに置かれているので、遊んでみました。
最初はそのスピード感や、自機の強力そうなビームに目が行き、大音量なのでサウンド(特にステージ開始時の効果音)に惹かれていました。
しかし、遊んでいるうちに、その独特のゲーム内容が面白いと気づいたのです。
これは隠れた傑作なのでは? と思い(自分が知らなかっただけですが)、今回記事を書いてみようと思いました。


具体的には、固定画面ながら前進・後退が可能なところがポイントです。
各ステージ毎に制限時間があり、面クリア後のボーナスにも関わってくるので、高得点を目指すのなら前進しっぱなしにするのが基本となります。

ゲーム自体は『ギャラガ』や『ギャプラス』などのように、前方(やや俯瞰視点なので、「上方」というよりは「前方」です)から敵が攻めこみ、弾も飛ばしてします。また、後方に逃げていった敵は、やがて再び前方からやって来ます。
しかし、自機は前進・後退が可能なので、前進すれば敵は速く迫ってきますし、後退すればむしろ過ぎ行きた敵や弾を逆に追い越すことすら可能です。
つまり、撃ち漏らした敵も後退して追い抜き、撃ち落とすこともできます。

これだけだったら、ちょっと変わった固定画面シューティングで終わるところですが、このゲームは4面まで進み、「誘導弾」(?)が出るようになってからが本番です。
誘導弾は普通の敵弾と違い、自機を追いかけてくる上、前進・後退でも振り切れないほどスピードが速いのです。
そのかわり、自機のビームで破壊することが出来るので、後退して誘導弾を自機の前方に持ってきて破壊することが必然のテクニックとなってきます。


というわけで、普通の敵弾と誘導弾が混在する中、前進・後退を繰り返し、敵や敵弾を追い抜きつつ破壊するという、このゲーム唯一無二のスタイルが確立されているのです。
「来る弾を避ける」のがシューティングゲームの基本的要素ですが、このゲームでは逆に「来る弾を追い抜いて回りこんで避ける(または破壊する)」というところに、独特の戦略と快感があると言えるでしょう。

他にも、編隊攻撃や捕虜救出によるボーナスタイム、面に3回使えるワープなどの要素もあり、非常にアツいゲームだと思います。
ちょっと遊べる手段は数少ないと思いますが、これは是非ともいろんな方に遊んでほしい作品です。


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  1. 2013/01/12(土) 23:59:59|
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